令和のキャリアを考えるブログ

【MBA生活】海外生活時の保険をどうするか?

慣れない海外生活は体調も崩しやすいもの。この記事では、シンガポールで病気になってしまったPheisterの体験談を記載します。

1.Pheisterの病状

留学して3か月ほど立った頃、ちょっとした病気になってしまいました。

足のふくらはぎ部分が急に腫れてきまして、歩くと痛いのなんの・・

外傷の記憶がないので、余計に焦りました。

いろんな可能性が走馬灯のように頭をよぎりまして、例えば・・・

 

・寝ている間に足をぶつけた

⇒寝相は悪くないはずなんですが・・

 ・マッサージに行ったときに強めに押されて内出血している

⇒これってマッサージ店を訴えられるんですかね??

・風邪とかインフルエンザの前兆

⇒人生で足の腫れから風邪がスタートしたことないのでこれはないかな

 ・痛風

⇒尿酸値が高めと言われながらタイガービール飲みまくったせいかな・・

関節炎ではないので大丈夫と信じましたが、痛風だとかなりまずい・・

 ・内臓疾患

⇒これだとMBA打ち切りで強制送還ですかね・・?

 

外国で病気になると本当にハラハラしますよね(根が心配性なんでなおさら)…そこで病院に行くことにしました。 

ちなみに、シンガポールは医療先進国なので非常に高度な医療を受けることができます。

ただし、日本と違って自由診療に近い医療形態なので、保険に入っていないと医療費がかなり高額になってしまいます。

公立の病院は比較的安価なのですが、数時間待ちのこともあるようです。

2.日本の保険をフル活用し、贅沢な通院生活

私は、日本で海外旅行傷害保険(たびほ)に入っていたのでそれを活用して、

ラッフルズジャパニーズクリニック(https://www.rafflesj-clinic.com/ )という日本人経営の私立病院にかかることにしました。

ただし、大学指定の病院を受診する必要があったり(当然やり取りは英語になります)、

書類申請や手続きが若干めんどくさかったりするので、私は別途日本で任意保険に加入しました。

 この病院と私が利用した保険会社は提携しており、立替払いなし(キャッシュレス)で利用できます。

保険証を受付で提示すれば、あとは病院側が保険会社に請求する仕組みとなっているようです。

病院もBugis駅で大学から徒歩15分程度と非常に近く、内装もホテルライクで非常に清潔です。

診療可能科目も多かったので、念のため内科と整形外科の両方で検査してもらいました。

結論は「細菌感染でしょう」とのことで、塗り薬と飲み薬をもらって終了。大事に至らなくてよかったです。

3.大学加入の保険に任せるか?日本の保険に入るか?

私が通った大学院の外国人留学生は、自動的に大学側が保険加入手続きをしてくれます(保険料は大学負担)

歯科治療も含めてそれなりの保険金が下りるので、物理的には任意保険に加入しなくても何とかなります。

ただし、私の大学の場合は、通える病院が限られており、しかも公立病院ばかりで混雑状況は相当なもののようです。当然、日本人医師もおりませんので、海外留学中はちょっとした病気でもかなり不安になりますし、英語で症状を伝えるのも結構大変です。

一方、日本の保険に入った場合、上述のように一般的な保険よりも日本人寄りのサービスを受けることができますが、費用は嵩みます。私の海外保険は11か月適用で約20万円です。(内容はカスタマイズできたので、死亡保険を少なめ、傷害保険を多めに設定して、期間も最後の1か月は削りました。最悪、帰国してから通えるので)

これを高いと見るか安いと見るかは人によると思いますが、任意保険に入って安心を得ておくのも手とは思います。

4.確認しておくこと

最後に、大学側の保険で確認しておくべきポイントは以下のとおりです。

・適用対象となる疾病範囲は?風邪以外にも骨折や精神疾患等にも対応しているか?

・家族までカバーしているか?

・歯科治療までカバーしているか?

・カバー率はどれくらいか?自己負担の割合は?

・立替払いか?キャッシュレス対応可能か?

・病院は指定されているか?その病院は大学から近いか?評判は良いか?

・保険申請のために病院からもらうべき証憑は何か?